明るい挨拶、感謝の気持ち、謙虚な態度、入間地区医師会立入間准看護学校

学校紹介

School Introduction

校長あいさつ

入間地区医師会では、地域医療の充実のため、優秀な看護師の養成を目指して、昭和61年に、一般社団法人 入間地区医師会立入間准看護学校を設立しました。

校訓には、「明るい挨拶・感謝の気持ち・謙虚な態度」を定め、看護は、「生命の尊厳と人格の尊重を基本として、すべての人々の健康の保持・増進と疾病の予防・回復を守る活動である」との教育理念の下、基礎的な看護が安全に実践できる准看護師を養成するため活動を続けておりますが、近年、医療従事者を希望される方が減少していることから、当校においては入学された学生の個性を尊重し、全員無事に卒業できるよう教職員一同サポートを充実させておりますので、一人でも多くの入学をお待ちしております。


校長野中 晴彦
入間地区医師会立入間准看護学校 校長 野中 晴彦

学校概要

設置者 一般社団法人 入間地区医師会
名称 入間地区医師会立 入間准看護学校
住所 埼玉県入間市宮寺528番2
交通アクセスはこちら
電話・FAX TEL.04-2934-1822 FAX.04-2934-5581
土地 3,579㎡
建物 鉄筋コンクリート3階建
教職員 58名(非常勤講師含)
定員 100名(学年定員50名)
駐車場 完備(約100台収容)

設立趣旨

入間地区医師会立入間准看護学校設立趣旨

地域社会の健康で文化的な生活を維持するために我々医療従事者はその一端を担うべく日夜努力しております。

医療を充実させるには優れた人格、技術を兼ね備えた優秀な看護師を必要とすることは申すまでもありません。

入間地区医師会はこの課題に沿うべく、会員の理解と協力により、入間准看護学校を設立しました。

校訓

  • 明るい挨拶
  • 感謝の気持ち
  • 謙虚な態度

教育理念

入間地区医師会立入間准看護学校教育理念

看護は、生命の尊厳と人格の尊重を基本として、すべての人々の健康の保持・増進と疾病の予防・回復を守る活動である。

この考えに基づき豊かな人間性を養い、人格の形成を目指すと共に、基礎的な看護が安全に実践できる准看護師を育成する。

ページ内上移動